お知らせ
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9月末まで休会とします!
山口県は8月25日、県内の感染状況をステージ4と発表しました。感染拡大が止まらない状況ですので、大変残念ですが、山口手話友の会は8月に引き続いて9月末まで休会とします。
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8月末まで休会とします!
現在全国でかつてない勢いで新型コロナウイルス感染が拡大しており、山口市内でもクラスターが2件発生するなど、感染者が急増しています。
山口手話友の会では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、8月末まで休会とします。ご理解をお願いします。
なお、感染状況によっては休会期間を延長する可能性もありますので、ご注意ください。
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人権ふれあいフェスティバル開催中止
8月21日(土)に予定されていた人権ふれあいフェスティバルは、新型コロナウイルス感染防止のため中止になりました。
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手話通訳者登録試験を受けてみませんか?
今年度の山口県手話通訳者登録試験が下記日程で開催されます。手話通訳者養成講座を受講された方は、ぜひチャレンジしてみましょう。
■試験日 12月4日(土)
■会 場 山口県聴覚障害者情報センター
■受験対象 手話通訳者養成課程修了者または同等の知識及び技術を有する者
■申込期間 8月21日(土)〜10月1日(金) 16:00必着
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字幕ビデオライブラリーに入れて欲しい作品を募集中です!
山口県聴覚障害者情報センターから、字幕ビデオライブラリーに入れて欲しい作品のアンケート依頼が届いています。「字幕が付いたら良いな」と思う作品があれば、ぜひ次のアンケートにお答えください。
ただし、権利者からの許諾が取れないなどの理由で字幕版の制作ができない場合がありますのでご了承ください。
字幕ビデオライブラリーアンケート
締め切り:8月31日(火) -
手話も日本語も! 難聴児の早期支援に公正中立な情報提供と選択権を!
署名は7月29日までで終了しました。ご協力いただき、ありがとうございました。
ろう教育の未来を考える会より、署名運動への協力依頼が届いています。趣旨に賛同をいただける方は署名をお願いします。
難聴児早期支援のあり方について、厚生労働省を中心に検討が進められていますが、当事者であるろう者の意見がほとんど取り入れられることなく方針が決まろうとしています。
ろう教育の未来を考える会は、難聴児の早期支援に手話を含めた情報提供を行うよう要望しています。
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盲ろう者通訳・介助員養成講習会のお知らせ
盲ろう者とは、視覚と聴覚の両方に障害を持っている方のことをいいます。盲ろう者の自立と社会参加を目的として、通訳・介助員養成講習会が下記のとおり開催されます。
■日 時 9月18日(土)〜11月27日(土) 全8回 10:00〜16:00
■会 場
山口県聴覚障害者情報センター、長府東公民館、
鋳銭司地域交流センター■募集期間 7月26日(月)〜8月24日(火) 必着
直接お申し込みください。 -
7月から活動を再開します!
山口県の新型コロナウイルス感染状況がステージ2になりましたので、7月から定例会を再開します。ただし、しばらくの間は第2週を休会としますので、今後の予定については、定例会で配布する定例会予定やLINEの定例会予定を確認してください。
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6月の定例会は休会にします
大変残念ですが、5月に引き続いて6月の定例会も休会とします。6月下旬に7月の予定をお知らせします。
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署名運動にご協力ください!
7月7日に署名が大阪地方裁判所に提出されました。詳細はこちら
2018年2月1日に大阪府立生野聴覚支援学校生徒の井出安優香さん(当時小学5年生)が交通事故で亡くなりました。ご両親が起こした民事裁判で被告側は、逸失利益は健聴者の40%であると主張しています。
大阪聴力障害者協会では、被告側の主張は障害を持つ全ての人に対する侮辱で、聴覚障害者を含めたすべての障害者はひとりの人間として扱われないという、優生思想ともみなされる差別の問題とみて、署名運動を行っています。ぜひご協力ください。